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☆ 家族旅行の計画 ☆〜チケットやホテルの予約。色々準備しよう〜

家族旅行の計画 を立てようとした時にまずは何から決めていますか?

行き先?予算?ホテルにツアー会社?

まず何から決めるべきなのか正解がわからないですよね。

私も初めての家族旅行の時は何から決めていいのやらとなかなか計画が進みませんでした。

旅慣れてる方なら大体手順は分かっていても、家族旅行となるとまたちょっと計画が違ってきたりします。

行き先日程チケットホテルパッケージツアーレンタカー

家族旅行をするとなったら決めることがかなりたくさん!

ハワイ旅行は10回以上、家族旅行もほぼ毎年している私が、今までの経験から何から決めていくのがベストなのか、どう決めていくのが良いのかを、理由も踏まえて説明をしていくのでぜひ参考にしてみてください。

目次

日程を決める

まずは行き先ではなく日程の確保!

パパママの場合お仕事がお休みの時に行くのか又は有休を使えるかどうか。

お休みするにしてもどのタイミングで何日間位なのか。

子供の場合は年齢によっては保育園や幼稚園、小学校等をお休みさせるのか連休中に行くのか。

あらかじめ分かっている大事な行事の期間は避けて、まずは皆んなの予定を擦り合わせて日程を決めましょう。

学校をお休みさせてまで行くのかどうかは賛否あるところでしょうが、家族揃って旅行に行ける事が自分達や子供達にとってどれだけ良い経験になるかどうか、

そうまでさせても行く価値があるかどうかを考えて各ご家庭で決めて欲しいと思います。

我が家の場合、旅行に行けても年に一度。

しかも長男はまだ園児だったので、旦那さんのお休みに合わせて幼稚園はお休みさせてもらっています。

今後長男が小学生になった時のことを考えると、なるべくは連休中に旅行に行った方が良いのかなと思うのですが、旦那さんのお仕事の都合上子供が連休中はいつも以上に忙しくなってしまうので、学校をお休みさせて旅行に行く事もあるかもしれないと思っています。

そういった場合、学校側にお願いしてお休み中に学ぶ範囲を教えてもらい旅行中に少しでも勉強をする時間を取ったりして、スムーズに学校生活に戻れるようにするのがベストですよね。

予算を決める

予算は今の収入や貯金額を見て無理のない範囲で決めた方が良いと思います。

その予算には、

交通費(空港までの交通費や新幹線、飛行機代、現地での移動手段等)、

宿泊費(ホテルやコンドミニアム、宿泊に伴う税金や手数料等)、

パッケージツアー代

食事代

お買い物お土産代

等がかかってきます。

行き先によって予算は変わってくると思うのですが、まずはこの【旅行】にいくらまでなら出せる!という大体の金額を出しておきましょう。

日程と予算に合わせて行き先を決める

日程よりきっとこちらを先に決める方の方が多いのではと思います。

沖縄に行きたい!ハワイに行きたい!オーストラリアに行きたい!バリに行きたい!だからお休みを取らなきゃ。お金を貯めなきゃと。

独身時代はそれでも良いと思うのですが、家族旅行となると行きたい場所と行ける場所が違ってきたりもします。

行き先の気候や人気のシーズンなどが関係するので、例えば夏場にお休みが取れても行き先が南半球のオーストラリアだったりすると向こうは冬。

せっかくのオーストラリアもイメージしているビーチや醍醐味を味わえない。(もちろん冬は冬の良さがありますが。)

乾季や雨季がある土地ならそこも考慮する必要あり。

そして、4日間しかお休みが取れないのにハワイに行きたいとなっても実際には2泊4日しかできません。日本と19時間の時差があるハワイでその日程は無謀で子供にとってはただただ負担になってしまう。

(ただハワイは行きが基本夜便なので仕事終わりに行けないこともないです。それでも3泊5日。子連れ旅行にはゆっくりとしていられずやはりハードスケジュールです。)

予算面では行き先の物価や時期によって大分違ってくるので、例えば同じ5泊でもローシーズンのバリ島での5泊とハイシーズンのニューヨークでの5泊は家族でとなると何十万円とか下手すると百万円以上の差があります。

この旅行で総額いくら使えるのか。そのうちチケット代やホテル代はいくらまで出せて、現地で使う事になる食事代やお買い物代、交通費などはいくら位必要かを考慮して予算を決める必要があります。

なので、まずは日程を決めてその時期その期間に見合った行き先と予算を照らし合わせながら決めるのが良いと思います。

もちろん子供の性格、月齢や年齢、初めての旅行かどうかによっても近場が良いか遠出できるかなどもあるのでそこはやはり親が見極めて(乳児や持病がある場合は自己判断せずに主治医に意見を求めるのがベストです)無理のないように行き先を決めましょう。

まずはツアーを検索し同じ内容の航空券やホテルと見比べる

①パッケージツアーを検索

日程と予算、行き先が決まったらまずは条件に見合ったパッケージツアーをネットで検索してみて下さい。

大手の海外旅行ツアー会社のサイトで行きたい場所と日程を入れてどのようなツアーが大体いくらぐらいなのかを把握し、その後同じ内容のフライトやホテルを個人手配した場合いくらになるのかを調べて見比べてみるのが良いと思います。

その上で、メリットデメリットを考慮し自分達にはどちらの方が良いのかを決定するのがベスト。

主なおすすめの旅行会社をピックアップしてみたのでまずはこちらからパッケージツアーを検索して値段を確認してください↓

一番オススメはJALパック!

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ジャルパックなら、観光・食事付きで安心のツアーコンダクター同行ツアーから、航空券と宿泊を自由に組み立 てられる「JAL海外ダイナミックパッケージ」が用意されています。 

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エイチ・アイ・エスは豊富なラインナップから希望に合ったご旅行を選択いただけます。 
海外では現地支店が24時間日本語サポート!安心の旅行をご提供。

②ホテル、フライトチケットを検索し比較

次にホテルやフライトチケットを個別で購入するならお値段はいくらになるのかを調べます!

 ちなみに個人手配をする私の場合はフライト、ホテル共に エクスペディアExpedia を利用する事が多いです。フライトとホテルを同時に予約すると少しお安くなったりもします↓

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最近はマイルを使ってフライトの予約をしているのでホテルのみでの利用になってきましたが、ちゃんと日本人の方のホテルの口コミがされている場合が多くとても参考になります。

格安航空券の検索にはskyticket.jpもオススメ!

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ホテル検索に Hotels.com ↓

Hotels.com

世界最大級の宿泊施設予約サイト 、ホテルズドットコム(Hotels.com)
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ハワイNo.1旅行会社のJTBハワイが運営するオンラインホテル予約サイト。
ハワイ各島(オアフ島 、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島)のホテルを網羅し、現地法人ならではの情報掲載と商品構成、現地サポートデスクがあり安心感が違います。

すぐさま予約をしないにしても一度上記のサイトでホテルやフライトチケットを検索してみると、どのグレードのホテルがいくらぐらいなのかがわかるので予算を決めやすいです。

パッケージツアーか個人手配の旅行にするかを決める

大手旅行会社のパッケージツアーと、個人でフライトチケットやホテルを取った場合とで比べてみて、大体の予算がわかったと思います。

それを踏まえた上で、実際にどちらで旅行するのかを決めていきます。

パッケージツアーしか利用した事がない方であればもしかすると初めから個人手配の旅行は選択肢にはないのかもですが、逆に私はある時から個人手配の旅行しかしなくなった為、パッケージツアーを申し込むという事がなくなりました。

理由はやはり個人手配の旅行の方が安く上がるからです。

とは言えどちらも良し悪しありますので、まずはパッケージツアーと個人手配の旅行のメリットデメリットをあげてみたいと思います。

パッケージツアーのメリットデメリット

メリット

✴︎フライトやホテルがセットで売り出されているので分かりやすい。

✴︎オプショナルツアーが豊富で申し込みも簡単。

✴︎何かあった時など現地の窓口で日本語で対応してもらえる。

✴︎時に破格のツアーが開催される。

デメリット

✴︎安いツアーの場合、フライトの時間帯やホテルの部屋のベッドの種類など細かな要望が叶わない(もしくは手配してもらうのに都度追加料金がかかる)

✴︎子供料金が高い

✴︎現地で一度集合させられてオプショナルツアーや提携店の紹介などがある。(オプションによっては回避可能。)

✴︎キャンセル料が高い。

パッケージツアーの良いところは、フライトチケットやホテル、その他諸々面倒な手続きは全てツアー会社が行なってくれるので、申し込み時に自分の条件に合ったツアーを選んで購入すればよい所。

そして現地で困った事があっても日本語で対応してもらえる所。旅慣れていない方にはやはりこちらが安心だと思います。

たまに出発間近や客寄せに用いられる大売り出しの激安ツアーがありますが、そういったものは大抵直前にならないとフライトが決まらなかったり(もちろん指定はできない)ホテルの立地やグレードが良いとは言えず、家族旅行には不向きかと思います。

休みをフレキシブルに取れて、尚且つフライトやホテルには全くこだわりがない。とにかく安く旅行が出来れば満足だという方には、かなり安いので探す価値ありです。

前にパッケージツアーで行った時に失敗したなと思うことがあり、こちらの記事にその事を書いているので良かったらご参考に↓

個人手配のメリットデメリット

メリット

✴︎フライトの時間帯やホテルのベッドの種類、眺望、部屋のサイズ等全ての選択肢の中からベストを選べる。

✴︎海外の場合、主にホテルの部屋の金額はサイズや眺望によって決められているので2人で泊まっても家族4人で泊まっても変わらない場合が多い。(人数が多いと1人あたりが安くなる)

✴︎購入したチケット、ホテルにもよるが、キャンセルや変更が容易。

✴︎レンタカーや空港での時間の使い方、現地での行動等自由度が高い。

デメリット

✴︎全て自分で手配するので面倒。

✴︎もしもの時も自分で対応しなければならない。

✴︎英語が全く喋れないと厳しい。

個人手配の良いところ。それは全てにおいて自由に決められる事。

フライトの会社や時間帯、普通に購入するかマイルで購入するのか。

ホテルの部屋をどんなグレードでどんな眺望、どのベッドタイプをリクエストするか。

また、長めに滞在する時など前半後半に分けて2カ所のホテルを予約する事も可能です。

とにかく自分達主体で全てを決定出来るので無駄な時間を過ごす事もなく、自分のスタイルに合った旅行が出来ます。

しかも、いつも見比べてみるのですが家族旅行の場合、大手ツアー会社のプランと個人手配したプランが同じ内容(日程やフライト、ホテルの部屋などが全たく一緒)だとすると大抵個人手配した方が総額が安いです。

そこはやはりホテルの金額が家族で泊まった方がだいぶ安く上がる事と、子供のフライト代が大人の10%〜75%(年齢による)で済み、ホテルの追加ベッド代も大抵請求されない事が大きいのかなと思います。

もちろん、大手ツアーだとその分手数料代もとられていますしね。

ホテルの選び方

ホテルの選び方も快適な旅行をする上でとても大事です。

恋人や夫婦で行くのか、子連れかどうか、ホテルでゆっくりと過ごすつもりか基本的に寝るためだけに利用するのかなど、あらかじめホテルでの滞在をどのようにするかを決めておくとホテル選びもスムーズになります。

大切にしたいポイントを押さえてホテル選びをしてください。

ホテルの立地

街の中心地

・メインとなる街の中心地に建っているホテルなら、徒歩圏内に美味しいレストランやショッピングエリアがあって便利。

・陽が暮れてからも観光客で賑わっているエリアなら多少の移動なら大丈夫。(エリアの治安情報を要確認)

・街の中心地は夜遅くまで騒いでいる人たちも多く、ホテルの低層階に滞在してしまうとうるさくて眠れないことも。

・海沿いの街だとしても中心地は建物が多く、低層階は眺望が望めないことが多い。

・高層階なら景色が良く、喧騒もあまり気にならない。

・部屋は狭いことが多いが、料金は高め。

・レンタカー移動をする場合、中心地は一方通行の場合が多く、駐車代金も割高なのであまり向かない。

街の中心地から少し離れた場所

・街の喧騒が少なく落ち着いているので、ゆったりとホテルで過ごしたい方にはおすすめ。

・郊外になると夜は人通りも少なくホテルから出ると危険なので陽が沈んでから出歩くのは控えたほうが良い。

・比較的ホテルの部屋は広めで、料金はリーズナブルなところが多い。

・レンタカーを借りている人にも駐車場代金が下がる場所なのでオススメ。

・海側の部屋なら海の景色が、街の中心地にむいた部屋なら夜景がきれいな場合が多い。

オーシャンフロント(海沿い)

・低層階でも海側の部屋に泊まれば海がきれいに見えるので部屋でゆっくりと過ごしたい方におすすめ。

・チャペルや会場を併設しているホテルも多いので、ブライダルや大勢が集まる会合などにも。

・4つ星、5つ星以上の高額なホテルがほとんど。

・部屋の広さはホテルや部屋のグレードによってかなり差がある。

・スタッフの対応が良く、ホテル自体のサービスも手厚い。

観光地以外・地元住民が住むエリア

・観光客が少なく、地域の特性が色濃くでるのでその地域の生活を味わいたい方におすすめ。

・治安が良くないことも多く、出歩くのは日中のみにしたほうが良い。

・街の中心地に比べて広くてリーズナブルなホテルやコンドミニアムが多い。

・交通手段が少なく車以外にはない場合もあるのでレンタカー移動をする方に特におすすめ。

・スタッフの対応はフランクな場合が多く、手厚いサービスは期待しない方が良い。

ホテル(滞在場所)の種類

便宜上、「ホテル」と言ってきましたが、滞在場所にはホテル以外にもコンドミニアムやB&Bなどがあります。

ホテル

・基本的に毎日清掃が入り、タオルの交換やアメニティの補充なども都度行なってくれる。(チップの文化がある国に行った場合はチップをt置いておくのを忘れないように)

・ホテルの部屋はスイートルーム(ベッドルーム以外の部屋がある)やペントハウス(最上階)でない限り、あまり広くなく、キッチンがついていない。

・場所によってはミニキッチンや湯沸かしポット程度のものは置いてある。

・常にフロントにはスタッフがいるので安心感がある。

・サービス料がかかる事がほとんど。

・予約サイトを通して予約が容易で、一週間程前ならキャンセルや変更もしやすい。

コンドミニアム

・滞在中に一回や、一週間に一回など、決まった周期での清掃。滞在中に一度も清掃が入らずチェックアウトしてから清掃を行う場合もあり。

・基本的にタオルやアメニティの補充はないが、お願いすればしてくれる場合もある。

・1LDKや2LDK、2ベッドルームや3ベッドルーム等、部屋のバリエーションが多く、子連れ家族や3世代旅行など人数が多い方におすすめ。

・フルキッチンがついている事が多く、食器や調理器具も揃っている事がほとんど。

・サービス料に加えて部屋の清掃代がかかるが、部屋の代金はホテルよりリーズナブル。

・基本的には常にフロントにスタッフがいる。

・予約サイトを通して予約が容易だが、1ヶ月〜2週間位前でもキャンセル料を取られてしまうこともある。

B&B( Bed and Breakfast」の略)

・「簡素な部屋に朝食付き」の意味合いで使われているが、実際には朝食がつかないこともある。

・日本で言う民宿やペンション、ゲストハウスといった宿で、小規模な宿泊施設。

・広さは場所によって様々。

・あまり街の中心地には無く、郊外や地元民が住むエリアにある。

・リーズナブルでスタッフはフランク。家庭的な雰囲気。

・トイレやバスルームは他の宿泊客と共有のことも。

・オーナーが常にいるので安心感がある。

・オーナーと直接やりとりの場合が多いので初めての場合は予約・キャンセルの敷居が高い。

ホテルの立地やタイプによってかなり滞在時の快適さや使い勝手が変わっってくるので、上記を参考に自分のスタイルに合ったホテルを選んでください。

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まとめ

  • まずは日程。次に予算を決める。
  • 日程と予算に合わせた行き先を決める。
  • パッケージツアーのメリットデメリット
  • 個人手配のメリットデメリット
  • まずはツアーを検索し同じ内容の航空券やホテルと見比べる
  • どちらも検索し見比べて最終的にパッケージツアーか個人手配にするかを決める。
  • 子連れ旅行にはレンタカーがオススメ!

フライトやホテルの選び方によって旅行先での過ごし方などもかなり変わってくるのでどんな旅行にしたいのかを明確にしておく事が大事です。

例えば、

オーシャンフロントの眺望のホテル→ホテルでゆっくりと過ごす時間が長い。立地がいいのでホテルがベース。

眺望が望めない格安ホテル→基本ホテルは寝起きするため。海から離れているのでアクティブに動く方向け。など。

しっかりと前もって計画を立てておけばムダな費用も抑えられて、旅先での時間も有効に使えるようになります。

ぜひこの記事をご参考に旅行を楽しんできてほしいと思います。

少しでも読んでいただいた方の参考になりますように。

最後まで読んでいただきどうもありがとうございました☆

 家族旅行の準備はこれを読めばバッチリです↓

kyla

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