アラフォーの私ですが、 片頭痛持ち だと自覚したのは小学3年生くらいの時。
当時はたまにやってくる頭痛は辛いものの、薬を飲めばちゃんと効いていてそれほど悩ましいものではなかった。
成長するにつれ頭痛の頻度も痛みのつよさも高まってきてはいたけどやはり薬を飲めば効いていた。
はずだった。
次第に薬を飲んでも効かない体になってしまったことに気づいた私はとうとう頭痛外来に行き、お医者さんから衝撃の言葉をいただいたのです。
「ロキソニン飲んでたでしょ?ロキソニン飲んでるとどんどん薬が効かなくなるよ。ロキソニンを今すぐにやめなさい」と。
その後私がロキソニン断ちをして前より薬が効きやすくなったこと、他にも頭痛対策など書いていきます。
私と同じように片頭痛に悩んでいる方にちょっとでも参考になればと切に思います。
片頭痛、つらいですよね。本当に気持ちわかるんです。
片頭痛にはロキソニン断ちから
最近はなるべくブログをコンスタントにあげるようにしてたのに、ここ数日間それが出来ない。
理由は私の片頭痛。
偏頭痛?
どっちだ。とりあえず簡単な方の[片頭痛]でいこう。
その片頭痛のせいで数日寝込み、治ってからは数日のツケで忙しくブログを更新する時間も気力も無い状態。
でもこれを機に私の唯一の持病と言ってもいい【片頭痛】の話をしたいと思う。
私がロキソニンを飲み始めるまで
頭痛持ちの日本人は多い。
度合いはそれぞれだけども4割位の人が抱えていて国民病とも言われているらしい。
私もそのうちの一人。
子供の頃からずっとそう。
でもその頃はたまに痛くなる位。
おでこの上の方で、右側のときもあれば左側の時もある。こめかみ付近の事も多い。
まだ痛みは長く続かず我慢出来るくらいだった。
中学生の頃には頻度も増して来ていたけれど薬《イブプロフェン》を飲めばすぐに治った。
ただ、私には合わない薬があって、バファリンを飲むと気持ち悪くなってしまう。
イブなら大丈夫なのにバファリンはダメ。
当時はなんでか良く分かっていなかったけど、単純に鎮痛薬としての成分が違う。
バファリンはアスピリンなので私にはそのアスピリンが体に合っていないのだと思う。
だから頭が痛くなったらとにかくイブを飲んだ。
もう、御守りのようにどのカバンにもポーチにも必ず忍ばせていた。
そこから二十代前半位までは片頭痛が起これば早め早めにイブを飲む。
そんな生活をしていた。
薬を飲むタイミングが遅くなるとなかなか効かずに苦しむ事もあったけど、早めに飲めばちゃんと効いてくれていた。
ある時、病院で処方してもらえないと飲めなかった《ロキソニン(ロキソプロフェン)》が、市販薬として薬局に置かれるようになった。
私は飛びついた。
特にイブで問題は無かったのに、ロキソニンの方が効き目も強くて早く効くんじゃないかとなぜか思って長年連れ添ったイブからキラキラと眩しいスポットライトを浴びた新商品に乗り換えた。
しばらくはイブと同じように使用し効いていた。
この頃は週に2回程片頭痛が起こっていたのでその度にロキソニンを飲んでいた。
妊娠して飲めなくなったロキソニン
そんな生活をし続けて30歳になったある時、長男を妊娠した。
もちろん、妊娠中は大抵の薬が飲めなくなる。
ロキソニンもイブも例に漏れずだ。
妊娠中に飲める唯一の痛み止めは《アセトアミノフェン》という成分のもの。
いわゆるカロナール。
市販薬でいうところの新セデス錠とか。
妊娠中はなぜか今までより片頭痛が起こる頻度が減った。
ホルモンバランスのせいなんだとは思う。
これは有り難い事だったけど、全くないわけじゃない。
たまに襲ってくる片頭痛にしばらくは薬を飲まずに耐えた。
飲んでも大丈夫と言われているカロナールでさえも、初めての妊娠だった私は、
妊婦ハ薬ヲ飲ンデハイケナイ
と、いにしえの言い伝えに縛られて怖くて飲めなかった。
薬が飲めない時の片頭痛は地獄。
まさに地獄。
冷えピタをおでこに貼りつつ、アイスノンの枕に頭を押し付け悶える。悶え苦しむ。
三日三晩続く事もあった。
さすがにこれではストレスがありすぎて逆に胎児に良くないんじゃないかと気付いて産婦人科の先生に言ってカロナールを処方してもらう。
でもね、先生が、、
「多分、効かないと思うけどね。」
って。
え?
なんですと?
効かない薬を処方するだと?
やっと文明の利器を受け入れようとしているというのに、効かないなら取り入れる意味がない。
だけど、私には効くかもしれないという希望も捨てきれない。
疑念と希望を抱きつつ、一応カロナールを処方してもらい、来たるその時に備えた。
ちっとも効かないカロナール
その時はすぐに来た。
そしてすぐさま飲んだ。
待てど暮らせど全然効かない。
ねぇ先生、本当だねっ!
本当に効かないんだね。
先生のつぶやき通り、本当に効かないでやんの。
その後、先生が妊婦が飲める最大量のカロナールを処方してくれて、薄〜っすら効いているのかもしれない位。
ほんとに薄っすらシースルー並に。
そうしてどうにか妊娠期間を乗り越え、さらにその後1年半普通の薬が飲めない授乳期間をも同じようにして耐え忍んだ。
長かった。
そんなある日また片頭痛がやってきた。
でも今回はイブだってロキソニンだって飲めちゃうんだ私は。
ついに卒乳したのだ。
片頭痛なんて速攻でおさらば。
という事で夫が常用しているイブをそそくさと飲んだ。
イブもロキソニンも効かない体
あれ?
なかなか効いてこない。
っていうか、薬が効いてくる気配も何もない。
いやこれまるでカロナールじゃん!
私の体よ、一体どうなってしまったのか。
どの薬も効かなくなってしまったのか。
不安がつのる。
後日、再び片頭痛がやってきた時に今度はロキソニンを飲んでみるも同じ有り様。
まさかあの地獄の日々をひたすら耐えるしかないのか。
片頭痛の日の私はまともに母親でいられないし、いい奥さんでもいられない。
人ととして何もできないのだから。
効かないとわかっていても、今回はちょっとでも違うんじゃないかと片頭痛が来るたびイブかロキソニンを飲んでみた。
が、結局惨敗に終わる。
そしてそんな折2人目を妊娠。
そして出産。
妊娠中はやっぱりなぜか頭痛の頻度が減った。
でもなったら痛いし相変わらずカロナールは効かない。
授乳期間もなんとか終わり、またイブもロキソニンも飲めるようになった。
でも、これまた相変わらずあまり効かずに片頭痛が来るともだえ苦しむ日々が続いた。
ある時、そんな生活を見かねた夫がちゃんと病院で診てもらった方がいいと言って、家から車で20分くらいのところにある頭痛外来の病院へ行くことになった。
お、遅っ。
ついに頭痛外来へ
片頭痛かどうかの問診票には、まさに頭痛の時の私だと言った内容の質問(頭の一部が痛いとか、気持ち悪くなるとか、光や音に敏感になるとかだったと思います。)が並んでいて、私は紛れもない片頭痛持ちなんだと思った。
MRIを撮って診てもらった先生から
「きれいな脳をしているね」
と意外にも脳みそに太鼓判を押してもらった。
軽い脳梗塞とか小ちゃい腫瘍とかあってもおかしくないんじゃないかと思って診察に臨んでいたから先生の言葉にはホッとした。
子供の頃から片頭痛持ちで、最近はもっぱら頻度も増してさらには薬も効かなくなったと先生に話した。
それを聞いた先生からのご指摘。
「普段からロキソニンを飲んでいたんじゃない?」
と。
え?そうですよ?
妊娠の数年前からはもっぱらロキソニンですよ。
授乳期間が終わってからもイブ時々ロキソニンですよ。
「ロキソニンはねぇ、ずっと飲んでると他の薬が効かなくなっちゃうんだよねぇ。もうやめた方がいいよ。ロキソニン。」
ガーン!
ガーン!!
ガーン!!!
そんな事知らなかった。
そんなの誰も言ってないし聞いたこともなかった。少なくとも私の周りでは。
私は長年連れ添ったイブからロキソニンに変えてしまっていた。
イブはちゃんと効いてくれていたのに。
あのまま浮気せずイブを飲み続けていたら今でもちゃんとイブが効く体だったのかもしれないのに。
ショック過ぎる。
自滅じゃん。
自分でこんな体にしたんじゃん。私。
イブが最愛の人だと気付いたらもう目の前にはおらずに手遅れだったみたいな、メロドラマみたいな事になってる。
片頭痛持ちに効くらしいリザトリプタン
先生が片頭痛の人に効く薬で、《リザトリプタン》というものがあると教えてくれた。
これは効く人にはてきめんに効くらしい。
そして、保険がきいても自己負担額が一錠約300円もする。
試してみるかと聞かれたので即座に試しますと答えた。
私に効くかは分からないのでとりあえず3錠。
飲むタイミングも大事だと言っていた。
片頭痛は予兆がある事が多いのだけど、そのタイミングで飲んだ方が効くらしい。
でも私は片頭痛持ちの中でも予兆がすくないと言うか弱い方で、結構気付いたらもう痛いみたいな事が多い。
だからなるべくその辺は敏感になるように努めた。
そしてその日が来たので早めに飲んでみた。
いや痛いな。
ちょっといつもよりは楽な気もするけど、てきめんに効いてる感じはしない。
先生は効く人にはテキメンに効く言うてたもんなぁ。
いやでもタイミング間違えたか。
飲むの遅かったのかもしれない。
錠剤はあと2つ残ってる。
チャンスはまだある。
だがその後2回のチャンスを生かしきれず、私は戦いに敗れた。
正確に言うと、二敗一分けといったところだったけど。
こりゃ私にはてきめんに効いてないな。
てきめんに効かない薬に一回300円はかけてられないのでとりあえずリザトリプタンは諦める事にした。
片頭痛にはカフェイン断ちもいいらしい
先生はこうも言ってた。
「カフェイン断ちをした方がいい。カフェインも片頭痛の引き金になる事が多いから。逆に片頭痛が起きた時にはカフェインを少し摂ると治る事があるよ。」
と。
言われたあの日から私は極力カフェインを摂らないようにする生活を始めた。
いや、また妊婦生活。
そう。妊婦&授乳中生活みたいなの再び。
コーヒーはもちろんカフェインレス。
大好きなコーラは、コカコーラから出てるゴールドの蓋のカフェインレスコーラ。
めったに売ってないから見つけたら買いだめして自宅で楽しむのみ。
外食時のジュースは基本がまんだけど飲むならジンジャエールかスプライトに。
大好きなココアも意外な程多量のカフェインを含んでいるのでそれ以来ほとんど飲んでない。
ココアにもカフェインレスのやつ売ってくれたらいいのにね。
でその甲斐あってかだんだんと本当に頭痛の頻度がへってきた。
もちろんたまにある頭痛は辛いし寝込む。
ロキソニン断ちもしているけど、これを機に体質改善しようと薬自体をなるべく飲まないようにしている。
だから片頭痛が来てもひたすら冷やしてひたすら耐える。寝る。が基本。
もちろん合間に子育て家事炊事はしなければなんだけど。
そうして次男を産んでから3年半が経った。
その間に大事な用事などがある時は頭痛が始まったなと思ったら早めにイブを飲む事もあって、しばらく薬断ちしていた事もあってかまた少しずつではあるけど効くようにもなってきていた。
ロキソニンの影響が体から抜けてきたのかもしれない。
もしくはカフェイン断ちの効果があったのか。
そして私は3人目を妊娠した。
3人目妊娠中は頭痛がほぼなく快適ライフ
3人目を妊娠して7ヶ月目位までは嘘かと思うほど頭痛がなかった。
今までもなぜか妊娠中は片頭痛の頻度がへった。
でも今回は激減。
あまりの体の違いに今回ついに女の子爆誕か?と思った。
8ヶ月目位からは月一くらいで頭痛があったけれどそれでも少ない。
頭痛がない生活は本当に快適だった。
出産後、またあの頭痛生活が戻ってくると思うと憂鬱になるもののしばしの頭痛フリー生活を噛み締めた。
その後無事3人目の男の子を出産。
男子かい。
良いけども。
そして授乳中もイブを飲めない生活をして、今現在やっと授乳が終わり薬を飲んでもいい体になった。
もちろん、ロキソニン断ちは続行中。
カフェインもだ。
カフェインは、ちょっと思い当たる節があって。
次男の授乳中に普通のコーヒーだかコーラを飲んだときがあった。
その日の次男、いつもはすぐ寝るのになぜか全然寝ない。おめめぱっちりんこ。
私が摂取したカフェインが母乳を通して次男に行ったのかもしれない。
それ以外特に理由が思い当たらなかった。
だから私も私の子ももしかしたら人よりカフェインの影響を受けやすい体質なのかもなとその時に思った。
あくまで勝手に私が「思った」っていうだけのことなんだけど。
出産後はちゃんと律儀にもどる頭痛
肝心の頭痛は出産後みごとに復活。
ある意味で妊娠中の体の神秘を感じた。
ホルモンってすごいな。
今は頭痛がしたらなるべく早めにイブプロフェンを飲んでいる。
頭痛度合いや飲むタイミングにもよるけど、効く時は効いてくれるようになった。
あのイブが効くようになるとは。
あのつらい時期を耐えた甲斐があった。
って言ってもこの数日のように、薬が効かず、ダウンする事もある。
きっと私は一生片頭痛とは付き合っていかなければならないのだろう。
体質改善をしたとしてもこの頭痛が完全になくなることはないと思っている。
もちろんそうなったら一番なのだけど。
少しずつでも体質を良くしていって、頻度をへらしたり痛みのつよさや痛い期間を短くする努力をしたい。
そして、もうイブを裏切らないと決めた。
とりあえず痛い時はイブにお世話になる事とする。
ハワイで買った痛み止め
そんな私は最後にハワイに行った時(三男出産の1年前)に普段用のイブプロフェン、妊娠中授乳中用にアセトアミノフェン(カロナールの成分)の薬をウォルマートで買っていた。
2人目出産時からすでに3人目も考えていたからちゃんとアセトアミノフェンも買っていた私。
ファインプレーだと自分でも思う。
なぜならアメリカは信じられない位市販薬が安い。
本当に目を疑う安さだった。
私が買ったのはこの3種類。
左の青いのがイブプロフェン。右の赤い2つはアセトアミノフェン。(含有量違う)
私が買ったイブプロフェン、真ん中の段250錠の2個パック。
激安!一回分が2円のイブプロフェン
つまり500錠!で$8.48‼︎ まさかのお値段。
しかも、日本で言うEVE A錠はイブプロフェンが150mgで、その上のクラスのEVE A EX錠がイブプロフェン最大量の200mg配合。私がハワイで買ったのは同じく最大量の200mg。
EVE A EXをマツ◯ヨで見たところ、40錠入りでおよそ千円位だった。つまり一回2錠だから20回分。
一回分50円といったところ。
ハワイで買ったのは1錠で200mg配合されているから500回分ある。
2パックで、千円と見積もったとして一回分なんと
2円。
2円!!!
二円なのであります。
いかにアメリカの薬が安いか分かっていただけましたでしょーか。
これは日本で買うのがバカらしくなる。
もちろん、日本の薬は胃を守る成分が入っていたり何かと日本人にとって優しい処方になっているのかもしれない。
国産の安心感は確実にある。
けど、私は純粋に痛みに効く成分がき定の量入っていてくれたらそれでいい。
知らない薬は手を出すのは怖いけど、勝手知ったるイブプロフェン。
これはもうアメリカに行ったら買わない手はない。
むしろ、絶対に買った方がいい。と思う。
個人的にはね。
アセトアミノフェンは写真を撮るのを忘れて値段は忘れたけども、確実に日本より安かった。
この間まで授乳中だったのでこのアセトアミノフェンでなんとかしのいでいた。
含有量も問題ない。
ハワイに行って何を買うのがオススメかって聞かれたら、絶対的に痛み止めだと答えたい。
薬なので人に渡すお土産には向いていないけど、自分用になら個人的には是非オススメしたいなと思う。
別の先生からもロキソニンについて言及された
後日談ですが、先日子供と共に発熱し、これはもしや?と思いコロナ検査もしてくれる病院に。
結果陰性。ただの風邪でホッ。
その時に、予診票の問診にメモできるところがあり薬の事でロキソプロフェンとアスピリン以外のものでお願いします。と記入。そしたら担当の先生から理由をきかれ、ザッと今までの経緯をお伝えしたところ、先生から、
「そのお医者さんの言ってる事はとても信頼出来ますね。良いお医者さんにかかりましたね。
本当にその通りで、ロキソニンを飲んでいたら他の薬がどんどん効かなくなります。
それどころか、体に本当に良くないんです。また頭痛の事で何かあったらそこに行かれるといいと思います。」
と。
ほっほー。
私はお医者さんが他のお医者さんを絶賛してるところを初めて見た。
でも何だかとても嬉しかったのです。
だって、その先生の言葉を信じてロキソニン断ちをしてきたけれど、本当にそれで良かったのかどうかは私には分からなかったから。
もちろん、頭痛外来を専門的にやっている先生なんだから信頼はしておりましたけども、この先生の一言のおかげで間違ってなかったんだと思えたしいい先生に巡り合っていたんだなって。
そんな事もあり、私はこの先も引き続きロキソプロフェンを使わない生活をしてゆこうと固く心に誓ったのでした。
注意とおねがい
※頭痛のお話やロキソニンを飲むと他の薬が効かなくなる…っていうお話は実際のところ本当なのかどうかは医者でも薬剤師でもない私には分かりません。カフェインと頭痛の因果関係に関しても。
診察してくれた先生の個人的な見解なのかもしれません。なので鵜呑みにせず頭痛などでお悩みの方はまずは一度受診される事をお勧めいたします。
海外で薬を買うこともリスクを考慮した上ご自身の判断・責任でよろしくお願いいたします。
もし、私と同じように片頭痛で悩んでいる方がいたら一度ロキソニンについて考えてみてほしいなと思います。
そして、試しに変えてみるとかはどうでしょう。減らしてみるとか。もし、できるのなら。
今現在、問題なく薬が効いていて、他のどの薬を飲んでもちゃんと効くのなら問題ないのかもしれません。
もしかしたらずっと大丈夫かもしれないしそのうち効かなくなるのかもしれない。
それは時間が過ぎてみないと分からないですが、私の場合は明らかにロキソニンが理由で薬が効きづらい体になったと思います。
でも、《思う》の域を出ない話。
ただ私のようにせっかくイブプロフェンが効いていたのにロキソニンを飲むことで効かなくなってしまうなんて事にはなってほしくない。
これが事実かどうかは分からないけど、1人の経験談として知ってほしい。最後はご自身で判断することだけど知ってるのと知らないのでは判断する材料が違う。
私はもっと早く知りたかった。
何も考えずにロキソニンを飲み始める前に知っておきたかった。
せめて飲み始めて間もない頃に知りたかったです。
そう思うので少しでも誰かの参考になれば幸いです。
kyla
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